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東神奈川でThinkPadのファンから異音 仕事中に熱くなり動作が遅くなるノートパソコンを修理

8月後半の東神奈川は、朝から強い日差しの日も多く、駅周辺を歩くだけでもかなり暑さを感じます。外の暑さとは別に、この時期になると「パソコンも最近かなり熱いんです」とご相談いただくことがあります。

今回ご来店されたのは、東神奈川周辺の事務所で勤務されている会社員の方です。お持ち込みいただいたのは仕事で毎日使用しているLenovoのThinkPadでした。
「少し重い作業をするとファンがものすごい音で回って、そのあと急に動作が遅くなるんです。夏だからですかね?」
普段はメールやExcel、ブラウザを中心に使用しているものの、オンライン会議をしながら複数の資料を開くと本体がかなり熱くなり、最近はファンからガラガラという音も出るようになったとのことでした。
ノートパソコンは内部で発生した熱を冷却ファンによって外へ逃がしています。ファンにホコリがたまって空気の流れが悪くなったり、ファン自体が劣化して正常に回らなくなったりすると、内部温度が上がりやすくなります。
パソコンは一定以上の温度になると、故障を防ぐためにCPUの動作を抑えることがあります。その結果、「熱くなると急に遅くなる」「しばらく休ませると戻る」という症状につながる場合があります。
端末を起動して確認すると、通常時からファンの回転音が大きく、回転に合わせて異音が出ていました。内部を開けると冷却部分にはホコリがたまり、ファンにも劣化が見られました。
夏ということで気温が高くなっている影響が出る場合もありますが、多くの場合オフィスは寒いくらいに冷房が効いている場合もあり、また近年の猛暑といえど、パソコンの温度に比べて気温の影響はそこまで出ないものです。直射日光が直接当たることもあるスマートフォンとは違うところですね。

今回のお客様は仕事用のパソコンということもあり、
「データや会社の設定はそのままでお願いしたいです」
とのことでした。
冷却ファン交換や内部清掃ではSSDなどのデータ領域には触れません。今回は故障したファンを交換し、ヒートシンク周辺のホコリを清掃。あわせてCPUの熱をヒートシンクへ伝える部分も確認して、サービスでグリスなどの塗布等のメンテナンスを行いました。
組み上げたあとは、起動しただけで終わりではありません。ある程度負荷をかけてファンが正常に回転するか、以前のような異音が出ないか、極端な発熱や突然の速度低下がないかを確認します。

修理後にお客様にも動作をご確認いただくと、
「音が全然違いますね。これならオンライン会議中も気にならなそうです」
と安心された様子でした。

ファンの音が大きくてもパソコン自体は使えるため、そのまま何か月も使用してしまうことがあります。しかし、冷却できていない状態が続くと、熱によって別の部品へ負担がかかることもあります。
逆に、ファンが大きく回ること自体は必ずしも故障ではありません。Windows Updateやウイルススキャンなど、一時的にCPU負荷が高くなっている場合もあります。大切なのは「以前と比べてどう変わったか」です。
東神奈川周辺で、ノートパソコンのファンが急にうるさくなった、本体が異常に熱い、熱くなると動作が遅くなるといった症状がありましたら、スマレストア東神奈川店へご相談ください。パソコンは画面やキーボードだけでなく、冷却系の修理や内部清掃にも対応しています。

また、ファンの異音を「夏だから仕方がない」と考えてしまう方もいますが、外気温が高いことと、ファンから機械的なガラガラ音が出ることは分けて考える必要があります。気温が高ければファンが回りやすくなるのは自然ですが、回転に合わせて擦れる音がする、振動する、回転が止まるといった症状は部品側の問題が疑われます。
ThinkPadのような業務用ノートは、買い替えると会社のVPNやメール、業務ソフトの再設定が必要になることがあります。今回のお客様も「パソコンそのものより、今の仕事環境を変えたくない」と話されていました。冷却部分だけの故障であれば、そこを直して今の環境を維持できることは大きなメリットです。



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