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銀座のホテルでプール利用後、Apple Watch Series 7の画面が映らない 旅行中のお客様から水濡れ相談

8月の銀座・有楽町周辺は、観光や買い物だけでなく、夏休みを利用してホテルへ宿泊される方も多い時期です。暑い日が続くと、ホテルのプールを利用したり、旅行中に水辺へ出かけたりする機会も増えます。

今回ご来店されたのは、家族旅行で東京へ来ていたお客様です。お持ち込みいただいたのはApple Watch Series 7でした。

「昨日ホテルのプールで使って、そのときは普通だったんですが、今朝になったら画面が映らなくなりました」

充電器に置くとわずかに反応するような感触はあるものの、ディスプレイは真っ暗なままです。

Apple Watch Series 7には50mの耐水性能があります。プールや海で泳ぐなど浅い水中での使用も想定されたモデルですが、Apple Watchは完全防水ではありません。また、耐水性能は永久に維持されるものではなく、使用年数や落下、分解歴などによって低下することがあります。

今回のSeries 7は2021年発売のモデルで、数年間ほぼ毎日使用されていたとのことでした。

「防水だから水は大丈夫だと思っていました」

こうしたご相談は少なくありません。耐水性能がある機器でも、水に濡れれば絶対に故障しないという意味ではありません。

まずApple Watchを開けて内部を確認しました。内部には水分が入った形跡があり、ディスプレイへつながるコネクター周辺にも軽い腐食が見られました。

水濡れ端末の場合、いきなり画面だけを交換するのではなく、内部に残った水分や腐食を確認することが重要です。水分が残ったまま新しい部品を取り付けても、別の場所でショートする可能性があります。

今回は内部を洗浄し、腐食している部分を処置したうえで動作を確認しました。基板側は起動していることが確認できましたが、元のディスプレイは表示が戻らなかったため、画面側の交換も行いました。

組み上げ後、Appleロゴが表示され、通常通り起動しました。タッチ操作、Digital Crown、サイドボタン、充電なども確認します。

お客様には、
「旅行中なので、Suicaや通知が使えないのが一番困っていました」
とお話しいただきました。

Apple Watchは時計としてだけでなく、交通系IC、決済、通知確認などを日常的に使っている方も多く、旅行中に壊れると意外と不便です。

また、水濡れ修理後の端末については、以前と同じ耐水性能が維持されていると考えない方が安全です。分解修理を行った端末は、今後は水中での使用を避けていただくようご案内しています。

銀座・日比谷・有楽町周辺で、Apple Watchを水に濡らしたあと画面が映らない、タッチできない、充電できないといった症状が出た場合は、無理に何度も充電せずスマレストア日比谷店へご相談ください。

今回のお客様は、プールへ入る前から画面に小さな傷があり、過去に何度かぶつけたこともあるとのことでした。Apple Watchの耐水性能は、新品時の状態を基準にしたもので、長く使用した端末では外装や接着部分の状態も一台ずつ違います。

また、Apple Watchには水中での誤操作を防ぐ防水ロックがありますが、防水ロックを使ったから内部へ絶対に水が入らないという機能ではありません。泳いだあとに排水操作を行っても、すでに内部へ水分が入っている場合には修理が必要になることがあります。

水濡れ後に画面が真っ暗でも、内部では本体が起動している場合があります。通知音や振動がある、充電器に置いたときだけ反応する、といった情報も故障箇所を切り分ける材料になります。受付時には、濡れた直後から完全に無反応だったのか、時間が経って症状が変化したのかも確認しています。8月の銀座周辺は、観光や買い物だけでなく、夏休みを利用してホテルへ宿泊される方も多い時期です。暑い日が続くと、ホテルのプールを利用したり、旅行中に水辺へ出かけたりする機会も増えます。

今回ご来店されたのは、家族旅行で東京へ来ていたお客様です。お持ち込みいただいたのはApple Watch Series 7でした。
「昨日ホテルのプールで使って、そのときは普通だったんですが、今朝になったら画面が映らなくなりました」
充電器に置くとわずかに反応するような感触はあるものの、ディスプレイは真っ暗なままです。
Apple Watch Series 7には耐水性能があります。プールや海で泳ぐなど浅い水中での使用も想定されたモデルですが、Apple Watchは完全防水ではありません。また、耐水性能は永久に維持されるものではなく、使用年数や落下、分解歴などによって低下することがあります。

今回のSeries 7は2021年発売のモデルで、数年間ほぼ毎日使用されていたとのことでした。
「防水だから水は大丈夫だと思っていました」
こうしたご相談は少なくありません。耐水性能がある機器でも、水に濡れれば絶対に故障しないという意味ではありません。
まずApple Watchを開けて内部を確認しました。内部には水分が入った形跡があり、ディスプレイへつながるコネクター周辺にも軽い腐食が見られました。
水濡れ端末の場合、いきなり画面だけを交換するのではなく、内部に残った水分や腐食を確認することが重要です。水分が残ったまま新しい部品を取り付けても、別の場所でショートする可能性があります。
今回は内部を洗浄し、腐食している部分を処置したうえで動作を確認しました。基板側は起動していることが確認できましたが、元のディスプレイは表示が戻らなかったため、画面側の交換も行いました。
組み上げ後、Appleロゴが表示され、通常通り起動しました。タッチ操作、Digital Crown、サイドボタン、充電なども確認します。
お客様には、
「旅行中なので、Suicaや通知が使えないのが一番困っていました」
とお話しいただきました。
Apple Watchは時計としてだけでなく、交通系IC、決済、通知確認などを日常的に使っている方も多く、旅行中に壊れると意外と不便です。
また、水濡れ修理後の端末については、以前と同じ耐水性能が維持されていると考えない方が安全です。分解修理を行った端末は、今後は水中での使用を避けていただくようご案内しています。
Apple Watchを水に濡らしたあと画面が映らない、タッチできない、充電できないといった症状が出た場合は、無理に何度も充電せずスマレストア日比谷店へご相談ください。
また、Apple Watchには水中での誤操作を防ぐ防水ロックがありますが、防水ロックを使ったから内部へ絶対に水が入らないという機能ではありません。泳いだあとに排水操作を行っても、すでに内部へ水分が入っている場合には修理が必要になることがあります。
水濡れ後に画面が真っ暗でも、内部では本体が起動している場合があります。通知音や振動がある、充電器に置いたときだけ反応する、といった情報も故障箇所を切り分ける材料になります。受付時には、濡れた直後から完全に無反応だったのか、時間が経って症状が変化したのかも確認しています。



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