Apple Watch Edition Series 2 (GPSモデル)は、Series 2世代のセラミックケースを採用したEditionモデルです。2016年9月16日に発売され、主なモデル番号は38mmのA1816と42mmのA1817。内蔵GPS、50メートル耐水、明るいOLEDディスプレイを備えます。Edition専用のホワイトセラミックケースとサファイアクリスタル前面、裏蓋、Digital Crownの仕上げを確認して部品を選定します。修理では画面割れ・浮き、バッテリー劣化や膨張、磁気充電、Digital Crown、サイドボタン、スピーカー、背面センサーを診断し、ケースサイズと部品在庫に応じて料金をご案内します。
スマレストア日比谷店 Apple Watch Edition Series 2 (GPSモデル) 修理料金表
REPAIR PRICES
【Apple Watch Edition Series 2 (GPSモデル)の構造と故障傾向】Editionはホワイトセラミックケースとサファイアクリスタル前面を採用し、主なモデル番号は38mmのA1816と42mmのA1817です。通常のアルミニウム/ステンレススチール版とは外装部品や仕上げが異なるため、ケースサイズ、裏蓋、Digital Crown、センサー面まで照合します。発売から年数が経った個体では、バッテリー劣化や膨張、画面浮き、磁気充電の不安定、操作部の固着が重なることがあります。
【ディスプレイ交換の判断】38mm/42mmのOLED画面は、ガラス割れだけか、黒い染み・縦線・表示消失・タッチ不能まで進んでいるかで作業が変わります。常時表示対応機ではないため、手首を上げた時の点灯とスリープ復帰を確認します。この仕様はサファイアクリスタルを使うため、ケース素材とサイズを合わせます。画面が浮いているときは、接着だけでなくバッテリー膨張やケース変形を先に確認します。
【画面浮きとバッテリー診断】長期間使用された個体は、充放電回数に加えて保管中の経年劣化も考えます。画面が持ち上がる、ケースとの間に隙間が出る、磁気充電中に異常に熱くなる場合は膨張の可能性があります。押し戻したり充電を続けたりせずお持ちください。交換後は充電開始、残量上昇、再起動、発熱、画面の収まりを確認します。
【充電器・コイル・電源系】Apple Watchは背面から磁気充電するため、充電できない症状では充電器、電源アダプタ、背面の汚れや割れ、バッテリー、充電コイル、基板を切り分けます。位置をずらすと反応する場合も、充電器だけが原因とは限りません。別の純正または仕様の合う磁気充電ケーブルでも反応を比べます。背面が濡れた状態では充電しません。
【操作部の反応不良】Digital Crownが回らない、押せない、勝手にスクロールする場合は、汚れ、ケース変形、クラウン機構、内部ケーブルを確認します。サイドボタンは長押しとクリックを分けて試験します。Cellular識別リングなしという外観差もあるため、クラウン周辺部品は通信方式とケース色を照合します。
【スピーカー・マイク・振動】音は鳴るが振動しない、Siriだけ聞き取らない、通話だけ不調といった差が故障箇所の手掛かりです。スピーカー、マイク、Taptic Engineは通常色共通でも、ケースサイズと世代で形が変わります。
【センサー面の割れと浮き】心拍センサーなどの背面センサーが測れない、ワークアウト記録が途切れる、手首検出が不安定な場合は、背面ガラス/センサー面の割れや浮き、汚れ、バンドの締め方、設定を確認します。センサー機能は世代や地域、watchOSで利用条件が異なります。背面一体部品の交換で健康機能を無条件に維持できるとは限らないため、作業前の状態を記録します。
【ケース色・素材・前面ガラス】確認できる主なカラーはセラミック・ホワイト、ケース素材はセラミックです。色別に変わるのはケース本体、Digital Crown/リング、サイドボタン周辺、バンド取付部、裏蓋の刻印や仕上げです。GPSモデルはCellular識別リングのないDigital Crown構成です。Editionはケース素材そのものが標準アルミニウムと異なり、サファイア前面や裏蓋の仕様も合わせます。画面正面は基本ブラックでも、Ion-Xガラスとサファイアクリスタル、ケースサイズの違いがあるため素材確認が必要です。バッテリー、Taptic Engine、内部スピーカーは通常カラー共通ですが、世代とサイズでは部品が変わります。
【近いモデルとの部品差】Editionは同世代の標準モデルよりケース素材と前面クリスタルが異なります。Series 1と同じケースサイズでも、Series 2はGPSと50メートル耐水を導入しました。Series 3のCellular用部品とも異なるため、A番号で確認します。
【耐水性能と水濡れ】この世代は公称の耐水仕様を備えますが、耐水性能は永続せず、落下、経年、石けん、温水、分解で低下します。修理後に新品時と同じ耐水・防塵性能や、水深計を含む潜水用途を保証できるものではありません。水濡れ後は充電せず、腐食、画面、バッテリー、センサー、基板の順に確認します。
【日比谷店での故障診断】修理前診断では、表示だけ消えているのか本体が起動していないのかを分け、磁気充電、ボタン、音声、振動、センサーを確認します。ケースの歪みや液体侵入が見つかった場合は、画面・電池交換だけで安定するかも含めて見積もります。
【バックアップとアクティベーションロック】修理でApple IDのアクティベーションロックを解除することはできません。操作できる場合はiPhoneとの同期とバックアップを確認し、必要に応じてペアリング解除の準備をします。交通系ICや決済カードは再設定が必要になることがあるため、受け取り後の確認項目に含めます。
【価格表を見るときの注意】交換部品はシリーズ名だけでなく、ケースサイズ、GPS/Cellular、ケース素材、A番号で選びます。画面品質や外装一体部品の範囲も料金へ影響します。部品在庫と損傷状態を確認し、修理可否と所要時間の目安をご案内します。
ご相談・お見積りは無料です
「水没して起動しない」「画面の一部がタッチできない」など、何でもご相談ください。
熟練の技術スタッフが親切丁寧に対応いたします。




