38mm/42mmを継承し、GPSモデルに加えて初のGPS + Cellularモデルを用意した世代です。Apple Watch Nike Series 3 (GPS+Cellularモデル)の修理では、ケース仕様の違いを最初に確認します。発売年月日は2017年9月22日、主なモデル番号はA1860、A1861、A1889、A1890、A1891、A1892、A1957、A1958など、端末識別子はWatch3,1、Watch3,2です。主な特徴はGPS/GPS + Cellular、50メートル耐水、38mm/42mm、Cellularモデルは赤いDigital Crownです。Nikeモデルは同世代のアルミニウムモデルを基礎に、Nikeロゴ入り裏蓋や専用バンド/文字盤で構成されます。修理部品はバンド名ではなく世代・ケースサイズ・通信方式で選びます。発売から年数が経った個体では、バッテリーの消耗と膨張、画面の浮き、Digital Crownの固着、磁気充電の不安定、スピーカー音量の低下が重なることがあります。画面だけ、電池だけと決めつけず順番に診断します。日比谷店では画面、バッテリー、充電、操作部、背面センサーを診断し、部品在庫と状態に応じた料金をご案内します。
スマレストア日比谷店 Apple Watch Nike Series 3 (GPS+Cellularモデル) 修理料金表
REPAIR PRICES
【Apple Watch Nike Series 3 (GPS+Cellularモデル)の構造と故障傾向】38mm/42mmを継承し、GPSモデルに加えて初のGPS + Cellularモデルを用意した世代です。Nikeモデルは同世代のアルミニウムモデルを基礎に、Nikeロゴ入り裏蓋や専用バンド/文字盤で構成されます。修理部品はバンド名ではなく世代・ケースサイズ・通信方式で選びます。発売から年数が経った個体では、バッテリーの消耗と膨張、画面の浮き、Digital Crownの固着、磁気充電の不安定、スピーカー音量の低下が重なることがあります。画面だけ、電池だけと決めつけず順番に診断します。
【画面割れと表示不良】38mm/42mmのOLED画面は、ガラス割れだけか、黒い染み・縦線・表示消失・タッチ不能まで進んでいるかで作業が変わります。常時表示対応機ではないため、手首を上げた時の点灯とスリープ復帰を確認します。この仕様はIon-Xガラスを使うため、ケース素材とサイズを合わせます。画面が浮いているときは、接着だけでなくバッテリー膨張やケース変形を先に確認します。
【バッテリー劣化と膨張】長期間使用された個体は、充放電回数に加えて保管中の経年劣化も考えます。画面が持ち上がる、ケースとの間に隙間が出る、磁気充電中に異常に熱くなる場合は膨張の可能性があります。押し戻したり充電を続けたりせずお持ちください。交換後は充電開始、残量上昇、再起動、発熱、画面の収まりを確認します。
【磁気充電と起動不良】Apple Watchは背面から磁気充電するため、充電できない症状では充電器、電源アダプタ、背面の汚れや割れ、バッテリー、充電コイル、基板を切り分けます。位置をずらすと反応する場合も、充電器だけが原因とは限りません。別の純正または仕様の合う磁気充電ケーブルでも反応を比べます。背面が濡れた状態では充電しません。
【Digital Crownとボタン】Digital Crownが回らない、押せない、勝手にスクロールする場合は、汚れ、ケース変形、クラウン機構、内部ケーブルを確認します。サイドボタンは長押しとクリックを分けて試験します。赤いDigital Crownという外観差もあるため、クラウン周辺部品は通信方式とケース色を照合します。
【音声・Siri・触覚の不調】音は鳴るが振動しない、Siriだけ聞き取らない、通話だけ不調といった差が故障箇所の手掛かりです。スピーカー、マイク、Taptic Engineは通常色共通でも、ケースサイズと世代で形が変わります。
【背面センサーと健康機能】心拍センサーなどの背面センサーが測れない、ワークアウト記録が途切れる、手首検出が不安定な場合は、背面ガラス/センサー面の割れや浮き、汚れ、バンドの締め方、設定を確認します。センサー機能は世代や地域、watchOSで利用条件が異なります。背面一体部品の交換で健康機能を無条件に維持できるとは限らないため、作業前の状態を記録します。
【ケース色・素材・前面ガラス】確認できる主なカラーはシルバー、スペースグレイ、ケース素材はアルミニウムです。色別に変わるのはケース本体、Digital Crown/リング、サイドボタン周辺、バンド取付部、裏蓋の刻印や仕上げです。赤いDigital Crownを含むDigital Crown周辺は、GPSモデル用と取り違えないようにします。Nikeモデルはロゴ入り裏蓋や専用バンドがありますが、バンド色は画面・バッテリー部品の色区分ではありません。画面正面は基本ブラックでも、Ion-Xガラスとサファイアクリスタル、ケースサイズの違いがあるため素材確認が必要です。バッテリー、Taptic Engine、内部スピーカーは通常カラー共通ですが、世代とサイズでは部品が変わります。
【サイズ・通信方式の違い】Nike版は同世代アルミニウムモデルと基本構造を共有しますが、裏蓋ロゴ、ケース色、通信方式を確認します。Series 3は38mm/42mmの最終世代で、Series 4から40mm/44mmへ変わります。GPSとCellularではDigital Crown、A番号、アンテナ構成が違います。
【耐水性能と水濡れ】この世代は公称の耐水仕様を備えますが、耐水性能は永続せず、落下、経年、石けん、温水、分解で低下します。修理後に新品時と同じ耐水・防塵性能や、水深計を含む潜水用途を保証できるものではありません。水濡れ後は充電せず、腐食、画面、バッテリー、センサー、基板の順に確認します。
【日比谷店での故障診断】日比谷店では、背面刻印とA番号でApple Watch Nike Series 3 (GPS+Cellularモデル)を照合し、表示、操作、充電、音声、センサーを順番に試します。故障を再現できるか、別の充電器やペアリング先で差が出るかを確認し、追加作業へ進む前に費用を説明します。
【バックアップとアクティベーションロック】修理でApple IDのアクティベーションロックを解除することはできません。操作できる場合はiPhoneとの同期とバックアップを確認し、必要に応じてペアリング解除の準備をします。交通系ICや決済カードは再設定が必要になることがあるため、受け取り後の確認項目に含めます。
【価格表を見るときの注意】Apple Watchは小型筐体に画面、電池、充電コイル、センサーが密集しています。同じ症状でもケース素材と破損範囲で作業が変わるため、価格表だけで確定せず実機診断を行います。追加箇所が見つかった場合は作業を広げる前に説明します。
ご相談・お見積りは無料です
「水没して起動しない」「画面の一部がタッチできない」など、何でもご相談ください。
熟練の技術スタッフが親切丁寧に対応いたします。




