内蔵GPSと50メートル耐水を導入した38mm/42mm世代で、アルミニウム、ステンレススチール、セラミックの仕様があります。Apple Watch Series 2 38mmの修理では、ケース仕様の違いを最初に確認します。発売年月日は2016年9月16日、主なモデル番号はA1757、A1816、端末識別子はWatch2,3です。主な特徴は内蔵GPS、50メートル耐水、38mm/42mm、Series 1より明るいOLEDです。38mmケース用の画面、バッテリー、ケース部品は42mm版と寸法が異なります。ケース背面の刻印とA番号を確認します。発売から年数が経った個体では、バッテリーの消耗と膨張、画面の浮き、Digital Crownの固着、磁気充電の不安定、スピーカー音量の低下が重なることがあります。画面だけ、電池だけと決めつけず順番に診断します。日比谷店では画面、バッテリー、充電、操作部、背面センサーを診断し、部品在庫と状態に応じた料金をご案内します。
スマレストア日比谷店 Apple Watch Series 2 38mm 修理料金表
REPAIR PRICES
【Apple Watch Series 2 38mmの構造と故障傾向】内蔵GPSと50メートル耐水を導入した38mm/42mm世代で、アルミニウム、ステンレススチール、セラミックの仕様があります。38mmケース用の画面、バッテリー、ケース部品は42mm版と寸法が異なります。ケース背面の刻印とA番号を確認します。発売から年数が経った個体では、バッテリーの消耗と膨張、画面の浮き、Digital Crownの固着、磁気充電の不安定、スピーカー音量の低下が重なることがあります。画面だけ、電池だけと決めつけず順番に診断します。
【OLED画面・タッチの修理】38mmのOLED画面は、ガラス割れだけか、黒い染み・縦線・表示消失・タッチ不能まで進んでいるかで作業が変わります。常時表示対応機ではないため、手首を上げた時の点灯とスリープ復帰を確認します。アルミニウムのIon-Xガラスと、上位素材のサファイアクリスタルでは前面部品が異なります。画面が浮いているときは、接着だけでなくバッテリー膨張やケース変形を先に確認します。
【電池持ちと突然の再起動】長期間使用された個体は、充放電回数に加えて保管中の経年劣化も考えます。画面が持ち上がる、ケースとの間に隙間が出る、磁気充電中に異常に熱くなる場合は膨張の可能性があります。押し戻したり充電を続けたりせずお持ちください。交換後は充電開始、残量上昇、再起動、発熱、画面の収まりを確認します。
【充電できないときの確認】Apple Watchは背面から磁気充電するため、充電できない症状では充電器、電源アダプタ、背面の汚れや割れ、バッテリー、充電コイル、基板を切り分けます。位置をずらすと反応する場合も、充電器だけが原因とは限りません。別の純正または仕様の合う磁気充電ケーブルでも反応を比べます。背面が濡れた状態では充電しません。
【操作部の反応不良】Digital Crownが回らない、押せない、勝手にスクロールする場合は、汚れ、ケース変形、クラウン機構、内部ケーブルを確認します。サイドボタンは長押しとクリックを分けて試験します。Cellular識別リングなしという外観差もあるため、クラウン周辺部品は通信方式とケース色を照合します。
【音声・Siri・触覚の不調】スピーカーの音割れ、マイク録音不良、振動しない症状は、ケースの詰まりや設定でも起こります。テスト音、音声入力、通知、触覚を個別に試し、画面やバッテリー交換後にも同じ項目を再確認します。
【背面センサーと健康機能】心拍センサーなどの背面センサーが測れない、ワークアウト記録が途切れる、手首検出が不安定な場合は、背面ガラス/センサー面の割れや浮き、汚れ、バンドの締め方、設定を確認します。センサー機能は世代や地域、watchOSで利用条件が異なります。背面一体部品の交換で健康機能を無条件に維持できるとは限らないため、作業前の状態を記録します。
【色別パーツとケース素材】確認できる主なカラーはセラミック・ホワイト、ゴールド、ローズゴールド、シルバー、スペースグレイ、ステンレススチール・シルバー、ステンレススチール・スペースブラック、ケース素材はアルミニウム、ステンレススチール、セラミックです。色別に変わるのはケース本体、Digital Crown/リング、サイドボタン周辺、バンド取付部、裏蓋の刻印や仕上げです。GPSモデルはCellular識別リングのないDigital Crown構成です。画面正面は基本ブラックでも、Ion-Xガラスとサファイアクリスタル、ケースサイズの違いがあるため素材確認が必要です。バッテリー、Taptic Engine、内部スピーカーは通常カラー共通ですが、世代とサイズでは部品が変わります。
【近いモデルとの部品差】38mm版は42mm版と画面、バッテリー、ケース、接着形状が異なります。Series 1と同じケースサイズでも、Series 2はGPSと50メートル耐水を導入しました。Series 3のCellular用部品とも異なるため、A番号で確認します。
【水分侵入と修理後の注意】この世代は公称の耐水仕様を備えますが、耐水性能は永続せず、落下、経年、石けん、温水、分解で低下します。修理後に新品時と同じ耐水・防塵性能や、水深計を含む潜水用途を保証できるものではありません。水濡れ後は充電せず、腐食、画面、バッテリー、センサー、基板の順に確認します。
【受付から見積もりまで】日比谷店では、背面刻印とA番号でApple Watch Series 2 38mmを照合し、表示、操作、充電、音声、センサーを順番に試します。故障を再現できるか、別の充電器やペアリング先で差が出るかを確認し、追加作業へ進む前に費用を説明します。
【ペアリングとデータ】修理でApple IDのアクティベーションロックを解除することはできません。操作できる場合はiPhoneとの同期とバックアップを確認し、必要に応じてペアリング解除の準備をします。交通系ICや決済カードは再設定が必要になることがあるため、受け取り後の確認項目に含めます。
【価格表を見るときの注意】交換部品はシリーズ名だけでなく、ケースサイズ、GPS/Cellular、ケース素材、A番号で選びます。画面品質や外装一体部品の範囲も料金へ影響します。部品在庫と損傷状態を確認し、修理可否と所要時間の目安をご案内します。
ご相談・お見積りは無料です
「水没して起動しない」「画面の一部がタッチできない」など、何でもご相談ください。
熟練の技術スタッフが親切丁寧に対応いたします。




