メディア

MEDIA

有楽町の地元のお客様からiPhone 11の通話音が小さいとご相談 耳元のスピーカーを確認

有楽町周辺では新しいiPhoneを使う方が多い一方、気に入った端末を長く使い続けている方も少なくありません。有楽町にお住まいの方が、買い物や用事のついでに数年前のiPhoneを修理へ持って来られることもあります。

今回のお客様は、近くにお住まいの60代の方でした。
お使いの端末はiPhone 11です。
「最近、電話の声がすごく小さくて。年齢のせいかなと思ったんですけど、家族のスマホだと普通に聞こえるんです」
通話中に耳へ当てる側の音が小さく、音量を最大にしても聞き取りづらいとのことでした。
まず実際に通話音を確認しました。
iPhoneには下側のスピーカーとは別に、通話時に耳元で音を出すスピーカーがあります。ここに汚れが詰まって音が小さくなることもあれば、スピーカー部品そのものが劣化している場合もあります。
長く使っている端末では、画面上部の細かなメッシュ部分に皮脂やホコリなどが少しずつたまることがあります。
外から見ただけでは分かりにくくても、音の通り道がふさがることで「以前より相手の声が小さい」と感じることがあります。
今回もまず清掃で改善するかを確認しました。

清掃だけで十分に改善する場合は、部品交換を行う必要はありません。反対に、清掃しても音量が変わらない場合は内部スピーカー側の故障を調べます。
今回の端末では部品に劣化が見られたため、必要な修理を行いました。
通常イヤースピーカーを交換するとFaceIDが使えなくなるのですが、今回当店での作業はFaceIDを維持する方法で行いました。
ですので、全く使用感が変わらないはずです。

作業後、通話テストをして音量を確認します。
お客様にも実際に聞いていただくと、
「全然違いますねむ。これなら普通に話せます。」
電話をよく使う方にとって、通話音量は非常に大切です。
最近はメッセージアプリで連絡することも増えていますが、家族や病院、仕事先など、電話で話す機会がなくなるわけではありません。
また、音が小さいからといって、必ずスピーカー交換になるわけでもありません。汚れ、設定、ケースや保護フィルムの干渉、部品故障など、いくつかの原因が考えられます。

「もう古い機種だから買い替えないとダメかな」と思っていても、故障している部分が限定されていれば、修理してまだ使えることもあります。

iPhoneの通話音が以前より小さい、相手の声が聞き取りづらい、スピーカーの音がこもると感じる場合は、一度状態を確認してみてください。

スマレストア日比谷店では、最新機種だけでなく以前のiPhoneについても、部品の状況を確認しながら修理をご案内しています。
通話音が小さい症状は、本人だけでは故障かどうか判断しにくいことがあります。静かな部屋では聞こえるものの、駅や街中ではほとんど聞き取れないというケースもあります。
特に夏休みシーズンの有楽町や銀座は人通りが多く、周囲の音も大きくなります。普段は気にならなかったスピーカーの劣化が、外出先で急に不便に感じられることがあります。
また、画面保護フィルムやケースが通話スピーカー部分へかかっている場合もあります。修理前にはこうした外部要因も確認し、清掃や取り外しで改善しないかを見ます。

今回のお客様は、iPhone 11に保存している写真やLINEの履歴をそのまま残したいという希望がありました。新しい機種へ移行する方法もありますが
「使い慣れているこの機種をそのまま使いたいんです。今の操作に慣れているので」とのことです。
数年前の機種でも、故障箇所が一部分だけであれば、そこを修理することで日常使用に戻せる場合があります。

スマレストア日比谷店では、修理を前提に話を進めるのではなく、清掃で改善するのか、部品交換が必要なのか、端末全体の状態も含めて確認します。
また交換した場合のデメリット、それを解消する方法なども説明させていただきます。
長く使っているiPhoneほど、買い替えと修理のどちらが合っているかも含めてご相談ください。



カテゴリー

タグ

copyright © FYL

お問い合わせ