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銀座で商談予定の外国人ビジネス客からiPhone 12の声が相手に届かないとご相談

銀座周辺には観光客だけでなく、商談や出張で訪れる海外のビジネス客も多くいます。出張中は電話、オンライン会議、地図、翻訳などを一台のスマートフォンに頼る場面が多く、通話機能の不具合は仕事に直接影響します。

今回ご来店されたのは、銀座周辺のホテルに滞在していた外国人のお客様でした。
「電話をすると、相手から声が小さい、ほとんど聞こえないと言われる」
端末はiPhone 12です。

本人には相手の声が聞こえているものの、こちらから話した声だけが相手へ正常に届かないとのことでした。イヤホンを使うと通話できるため、本体側のマイクに問題があるのではないかと考えて来店されたそうです。

iPhoneには用途の異なる複数のマイクが搭載されています。通話、動画撮影、ノイズ低減などで使用されるマイクが異なるため、「マイクが壊れた」と一言で言っても、どの場面で音が入らないかを確認することが重要です。
まず通常の電話、ボイスメモ、動画撮影などを使い、どの操作で音声に問題が出るかを確認しました。
また、マイク部分に汚れが詰まっている場合もあるため、外側のメッシュ部分も確認します。
スマートフォンをポケットやバッグに入れて毎日持ち歩いていると、細かなホコリや皮脂などが少しずつたまり、音が通りにくくなることがあります。

今回の端末は清掃だけでは改善せず、内部のマイクに関係する部品側の故障が疑われる状態でした。

お客様はその日の午後にも電話での打ち合わせを予定しており、「データや仕事用のアプリはそのままにしたい」と希望されていました。
部品交換による修理では、データ領域を初期化するための作業は行いません。電源を切って必要な部品を交換し、作業後に通話や録音などを確認します。
修理後、ボイスメモで録音した音声を再生すると、声がはっきり入るようになりました。
通話テストでも相手に声が届くことを確認してお返ししました。
海外からの出張中は、端末を買い替えるとSIMや各種アプリ、認証設定などの移行が必要になり、普段以上に手間がかかることがあります。故障箇所が限定されている場合は、修理して今の端末をそのまま使う方が負担が少ないケースもあります。

「電話でこちらの声が届かない」「録音すると声が小さい」といったiPhoneの不具合が出た場合は、マイクの汚れから部品故障まで状態を確認します。スマレストア日比谷店へお気軽にご相談ください。
マイクのトラブルでは、電話だけで症状を判断すると原因を絞りきれないことがあります。例えば通常通話では声が小さいのに、動画撮影の音は正常に入る場合や、反対に動画だけ音がおかしい場合があります。
そのため、ボイスメモやカメラなど複数の機能を使って比較します。イヤホンやBluetooth機器を使ったときだけ正常になるかどうかも、切り分けの参考になります。
出張中のお客様の場合、端末を初期化したり新しいiPhoneへ移行したりすると、会社のセキュリティ設定や二段階認証の再設定が必要になることがあります。今回のお客様も、端末そのものより「仕事環境を変えたくない」という希望が強くありました。
部品修理で改善できるのであれば、普段の環境を維持したまま使える点は大きなメリットです。
銀座にはホテルやオフィスも多く、滞在期間が限られている方から「今日中に確認したい」「明日移動する」というご相談もあります。作業内容や在庫によって対応時間は変わりますが、予定がある場合は受付時にお伝えください。



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