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銀座で買い物中の主婦の方からiPhone 14が充電できないとご相談 充電口を確認

夏休み時期の銀座は、平日でも家族連れや買い物を楽しむ方が多くなります。暑い日は屋内の商業施設を移動しながら過ごす方も多く、地図や連絡、キャッシュレス決済でiPhoneを頻繁に使う場面が続きます。

今回ご来店されたのは、都内にお住まいの主婦の方です。お子様と銀座へ買い物に来ていたところ、朝から使っていたiPhone 14の残量が少なくなり、持っていたモバイルバッテリーにつないだものの充電が始まらなかったそうです。

「ケーブルが壊れたのかと思って別のものも試したんですけど、どれもダメでした」

店頭で確認すると、ケーブルを差しても少し浅い位置で止まり、しっかり奥まで入っていませんでした。
iPhoneの充電口は毎日使う場所です。ポケットやバッグの中に入れて持ち歩くうちに、糸くずや細かなホコリが少しずつ内部へ入り込むことがあります。
これが奥で固まると、見た目には何も入っていないように見えても、ケーブルが正常な位置まで届かなくなります。

今回もまず充電口内部を確認しました。接点自体が大きく破損している様子はなく、奥に異物が詰まっている状態でした。
充電口の掃除で改善するケースもありますが、自宅で針やピンなどを差し込んで取ろうとするのはおすすめできません。内部には細かな接点があり、傷をつけるとそれまで清掃だけで済んだものが部品交換を必要とする故障になることがあります。
異物を取り除き、充電ケーブルを接続すると正常に充電が始まりました。ケーブルも奥まで入り、少し動かしても充電が途切れないことを確認します。
「部品交換になると思っていたので、まず見てもらってよかったです」
修理店へ持ち込んだからといって、必ず部品交換になるわけではありません。
充電できない症状では、ケーブルやアダプター、充電口の汚れ、充電口そのものの故障、バッテリー、基板など、原因はいくつも考えられます。
症状を確認し、必要な作業だけを行うことが大切です。

お買い物をしていると、連絡や決済、写真撮影などで思った以上にバッテリーを使います。外出先で充電できないことに気付くと不安になりますが、何度も強くケーブルを差し込むより、一度充電口の状態を見た方が安心です。

スマレストア日比谷店では、iPhoneの充電不良について、清掃で改善するものから充電口交換、基板側の故障まで状態を確認しています。「ケーブルが奥まで入らない」「角度を変えないと充電できない」「急に充電できなくなった」という場合は、お気軽にお持ち込みください。
充電不良でよくあるのが、「ケーブルを少し上へ持ち上げると充電できる」「途中までしか入らない」「寝ている間に充電したつもりなのに増えていない」といった症状です。
この状態で毎回ケーブルを強く押し込んだり、角度をつけたまま使ったりすると、充電口内部の接点へ負担がかかります。清掃だけで改善できたはずの端末が、充電口交換まで必要になることもあります。
一方で、見た目がきれいでも充電口の部品自体が破損していることがあります。その場合は清掃では改善しません。さらに、充電口を交換しても改善しない場合には、バッテリーや基板側の充電回路を確認していきます。
今回のお客様は、買い物の途中で残量がかなり少なくなっていたため、正常に充電が始まるのを見てほっとされていました。お子様との連絡や帰りの経路確認、決済など、外出中は残量が少なくなるほど不安が大きくなります。
「充電できない」というひとつの症状でも原因はさまざまです。最初から高額な修理を決めつけず、清掃で済むのか、部品交換が必要なのかを順番に確認することが大切です。



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