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有楽町で映画を見る前にiPhone 13 Proが振動しないとご相談 着信に気付けない症状を確認

有楽町は映画館を利用する方が多く、休日には上映時間まで周辺で食事や買い物をして過ごす方も見かけます。映画館ではiPhoneを消音にすることが多いため、着信や通知を振動で確認している方にとって、バイブレーションの不具合は意外と困る症状です。

今回のお客様も、映画を見るため有楽町へ来られた方でした。

上映前に家族から電話がかかってきた際、画面には着信が表示されているのにiPhoneがまったく振動していないことに気付いたそうです。

「設定かなと思っていろいろ触ったんですけど、何をしても振動しなくて」

お持ち込みいただいたのはiPhone 13 Proです。

まず設定を確認し、着信や触覚に関する項目を確認しました。そのうえで実際に着信や操作を行っても、本体から振動がありません。

iPhone内部にはTaptic Engineと呼ばれる振動を発生させる部品が入っています。通知だけでなく、操作したときの触覚にも使われています。

振動しない症状では、設定が原因の場合もあれば、Taptic Engineそのもの、接続部分、基板側などに問題がある場合もあります。

今回の端末は設定上の問題ではなく、内部部品側の不具合が疑われる状態でした。

映画の上映時間が決まっていたため、お客様からは「映画を見ている間に預けることはできますか」とご相談がありました。

修理時間は機種、故障内容、部品の在庫、当日の混雑状況によって変わりますが、外出中に端末を預けて後から受け取りに戻られる方もいらっしゃいます。

今回も端末をお預かりし、Taptic Engine周辺を確認して必要な修理を行いました。

作業後は、着信時の振動だけでなく、操作時の触覚も確認します。ボタン、充電、スピーカーなど、分解前後に基本動作も確認しました。

映画を見終えたあと受け取りに戻られたお客様に確認していただくと、「ちゃんと振動します。普段マナーモードが多いので、直ってよかったです」とのことでした。

画面割れやバッテリー劣化のように目立つ故障ではありませんが、毎日使っている機能がひとつなくなるだけでもiPhoneは不便になります。

有楽町・銀座周辺で映画や買い物の予定があり、その途中で「振動しない」「通知には出るのに気付けない」といった症状に気付いた場合は、設定だけでなく本体側の故障も考えられます。

スマレストア日比谷店では、iPhoneの細かな不具合についても状態を確認しています。症状だけでは修理が必要か分からない場合も、まずは現在の状態をご相談ください。

振動の不具合は、画面割れのように外から見て分かる故障ではないため、しばらく気付かないことがあります。普段から音を出して使っている方なら問題に感じにくい一方、仕事中や映画館、電車の中など消音で使う時間が長い方では重要な機能です。

また、Taptic Engineが正常でも、設定内容によって振動しないことがあります。そのため修理前には設定を確認し、ソフトウェア側の問題ではないことを切り分けます。

「振動しないから部品交換」と最初から決めるのではなく、設定、再起動、部品の状態を順番に確認することで、不必要な修理を避けることができます。

今回のお客様は上映時間が迫っていたため、受付時に症状をできるだけ短時間で確認し、連絡方法も決めたうえで端末をお預かりしました。映画や買い物の間に預けたいというご相談では、受け取り時間を含めて予定を確認します。

有楽町で過ごす時間をそのまま修理待ちの時間に使えるのは、駅周辺へ用事がある方にとって便利な方法です。もちろん作業内容によって時間は変わりますので、予定が決まっている場合は受付時にお知らせください。



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